環境への取り組み
宇部三菱セメントの誇りは、あらゆる商品が環境との調和を真剣に考える風土で生産されていることです。

たとえば、宇部興産は戦後の復興期に宇部工場のばいじん対策を地元の大学や自治体および市議会代表と協力して推し進め、地域に緑と青い空を取り戻しました。 この先進的な活動は宇部方式と呼ばれ、いまに至るまで世界的な評価を受けています。 また、循環型社会への貢献のため、廃棄物の再資源化を進めています。 全ての工場で都市ゴミ焼却灰の受入体制を繋えるとともに、新たに苅田工場で廃プラスチックを石炭相当品に改質するシステムを稼動させるなど、 様々な廃棄物への取り組みを強化しています。









 
 
 
 
 

三菱マテリアルも、地域の環境に貢献するため、さまざまな活動に取り組んでいます。 九州工場では、北九州市の下水汚泥を超高温のセメントキルンに投入し、セメント原料化するシステムを開発、横瀬工場や岩手工場でも同システムが運用されています。 また、福岡県苅田町の一般ゴミから固形化燃料をつくる新会社に参画するとともに、固形化燃料を九州工場でセメント原燃料化するシステムを稼働させました。 いずれも、二次廃棄物を外に出さない、画期的なシステムです。

宇部興産、三菱マテリアル両社とも全工場IS014001を認証取得し、環境のために企業ができることは何かを絶えず自問しながら、社会貢献に向けさらに努力しています。

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